ベトナム料理
ベトナム料理 アオザイ
現在東京にあるベトナム料理店の中で、最も古いお店です。歴史を感じるレトロな店内で作られるのは、ベトナム大使館で働く方からも美味しいと評判の、本場・南ベトナムの味。 それもそのはず。アオザイは、ベトナム戦争終結から5年後の1980年、べトナム難民に対する日本の支援策に不満を抱いた財界人が出資し、難民の就業受け入れ先として営業が始められたという歴史を持つお店なのです。その頃は、「いつかはアオザイで食事したい」と言われる高級ベトナム料理店として知られていたそう。 現在のオーナーシェフである木村さんは、公邸料理人として、大使館で腕をふるった後、開店から3年後の83年にアオザイへ。本場の味を守りながら時代に合わせて、より多くの方に食べて頂ける様にと、現在の様な気軽に入れるお店へと形を変えてきたそうです。 木村さんの温かい人柄が感じられる優しい味付けは日本人の口に合う本格派です。