自家製パン
長野ベーカリー
戦後間もない1948年の創業。 昔ながらのパン屋さんといった風情の小さな店舗ながら、お客さんが絶えません。 コロッケパン、明太子フランス、コッペパンなど、カウンターに並ぶ約60種類ものパンは、どれも素朴だけれどついつい手を伸ばしたくなります。奇をてらった特殊な素材や製法は使わず、パンをきちんと知っている職人さんが、発酵の具合、温度、パンと具材の組み合わせなどを、きちんと考えて作っています。 例えば、コロッケ単体では決して豪華なものではないけれど、コロッケの味を引き出すパンを選んで組み合わせることで、おいしさが掛け算になる、といった具合。「パンは生き物。うまいこと育ててあげるもの」というのが、オーナーさんとチーフさんのこだわりです。お客さんから「やさしい味のパン」「毎日食べてもあきない」と言われるのも納得です。