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ヘルシーコラム

キレイなお水で体内リフレッシュ!
Vol.03 2008.6.26

食べ物というと忘れられがちですが、おやつや飲み物、そしてサプリメントなんかもこの中にはいります。
口から入ったものは吸収される場所が違っても、基本的に同じ経路をたどりますので、3回の食事だけ気を付けても片手落ち。
むしろ、重要なのは3回の食事以外の部分にあったりします。


そして、飲み物は自分の意識さえ変えれば、いちばんチェンジしやすいところ。


さて、皆さんは1日の水分をどんな風にとっていますか?コーヒー党?それともお茶党ですか?
これから暑くなるとジュースやアイスコーヒーなど、飲み物をとる回数も増えますよね。

今日のヘルシー提案!喉が乾いたらお水を飲もう

とりあえず1週間、実践して欲しいのは「食事以外の飲み物をすべてお水に切り替える」ということ。


コーヒーや、お茶、炭酸飲料、牛乳、ジュースは、「おやつ」と思って飲んでみてください。
なんとなく「喉が渇いたな~」と、選んでいる飲み物をお水に変え、それ以外は「おやつ」または「お楽しみ」です。


お茶も?と思うかも知れませんが、多くのお茶にはカフェインが入っていますので、少なからず体を冷やす作用があります。
また、缶コーヒーに多くの糖分が入っていることは知られていますが、500mlペットボトルのスポーツドリンクにも20gと、
意外と多くのお砂糖が使われています。その他、炭酸飲料などは50g以上もの糖分が入っていたりします。
ケーキのスポンジを1台焼くのに約100gの砂糖を使うのですが、
その量と比較しても飲み物から意外と砂糖をとっていることにびっくりしますよね。


最近では、お砂糖をダイエットシュガーにしてカロリーゼロと書いてあるドリンクも多いですが、
カロリーゼロであの美味しさを出すためには、それなりの人工的な添加物が必要となります。
化学のものが悪いとは思いませんが、普段は人の体に必要なものではありません。

水分を変えることで確実に添加物や糖分は体の中から減っていきます。

急がばまわれ?

「じゃあ、明日からお水しか飲まない!」と思って下さった方。一気に変えるのはNGです。
なぜなら、習慣を変えることは大きなストレスになるから。
毎日炭酸飲料や、コーヒーを必ず飲んでいる方にとって、すべてを水にしたのでは物足りません。

これは、タバコを吸っている人に明日から吸うなと言うのと同じ。つらいですね。


また、飲みたくなるのは、体が欲している場合もあります。コーヒーにはリラックス効果が、りんごジュースには体をクールダウンする効果があるのです。まず喉が渇いたら、お水を飲んで欲しいのですが、それでも飲みたいなと思った時は「おやつ」を食べるように味わって飲んでみましょう。

お水はたくさん飲んだ方がいい?

最近は、お水をたくさん飲めばいいといった風潮がありますが、
たくさんお水を飲めば、その分、腎臓に負担がかかりますので飲めばいいという訳ではありません。


特に、食事をしている時は、胃液を薄めてしまいますので飲み物は控えましょう。お味噌汁やスープがあればそれで十分です。
飲み物で食事を流し込むその代わりに、しっかり噛んで食べてみてください。食べ終わった後、温かいお茶を一杯飲むくらいがベスト。食べ終わって喉が渇く場合は、食事の塩分が多かった証拠でもあるんですよ。



体内美人度UPのためのto do ・喉が渇いたら、お水を飲もう。
・お水以外の飲み物はおやつだと思って味わって飲む。
・食事中は水分は控えめに




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斉藤ひとみ(料理研究家)
斉藤ひとみ

1977年生まれ。
大学卒業後、OLを経て代官山の有名店「イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ」弓田亨氏に師事、フランス料理・お菓子教室助手となる。
大手料理教室の人気講師として活躍した後、フリーの料理研究家に。
自分自身の体重が65kgをこえた体験を通して健康食や自然食の重要性に目覚め、マクロビオティックのインストラクター資格を取得、料理に対する造詣を深める。
現在、お肉も食べるマクロビアンとして同世代に向けた、都会で忙しい人でも実践できる「健康食の提案」「メニュー開発」「執筆」「商品開発のアドバイス」など美食・体内美人・健康をテーマに活動中。
花ランではお弁当へのエコ&ヘルシー提案と紹介、ヘルシーコラムの執筆などを担当

KIJ認定マクロビオティックインストラクター
ベジタブル&フルーツジュニアマイスター
食生活アドバイザー
雑穀エキスパート
食品衛生責任者
裏千家中級免許


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