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エココラム

ゴミ分別のススメ
Vol.02 2008.6.18 ゴミ箱の前で、ちょっと待って!

ゴミ箱にゴミを捨てる時、一瞬わからなくなる事ってありませんか?コレは燃えるゴミなのか燃えないゴミなのか、はたまた資源ゴミなのか…。「よくわかんないけど面倒だからとりあえず捨てちゃえ」というのは、良識あるオトナとしては避けたいもの。

ゴミをしっかり分別しないと、様々な問題が起こってきます。焼却時に有害物質が発生したり、埋立地の土壌が汚染されたり。またせっかくリサイクルの技術が進歩しても、正しく分別されなければ意味がありません。実際、花ランが根ざしている港区には、可燃ゴミに約25パーセント、不燃ゴミに約20パーセントの資源が混ざっていたという調査結果もあります。
(平成15年度集積所ごみ排出実態調査より)

家庭と職場じゃルールが違う 正しい分別のためには、まず正しいルールを知る事から。家庭から出るゴミは、『家庭ゴミ』として市区町村が処理します。分別ルールは全国一律ではないので、住んでいる地域のルールに従って出すことになります。では、職場でゴミを出す時は?

企業や商店(事業者)が出すゴミは、『事業系ゴミ』として、事業者が自分で処理する決まりになっています。多くの事業者は、許可を受けた廃棄物処理の専門業者に委託して、ゴミを処理してもらっています。どの業者へ委託しているかによって、分別のルールも異なるわけです。地球環境に配慮している良質な業者を選択して委託できれば、会社として大きなエコアクションになります。

職場でゴミを捨てる時、分別の仕方がよくわからないなーと思ったら、会社の担当者、もしくはビルの管理責任者などに聞いてみるとわかるかもしれません。

識別マークを賢くチェック 商品のパッケージなどには、分別がしやすいように「紙」「プラ」「PET」などの材質識別マークがついています。捨てる前にこれらのマークをチェックするのも、一瞬でできる立派なエコアクション。お弁当の容器などは、フタがプラスチックで本体容器が紙というように、複数の材質からできている場合が多いので、きちんと分別するようにしてくださいね。

識別マーク

花ラン加盟店の工夫 花ランでは、加盟店のご協力のもと、地球環境に優しい包装に取り組んでいます。例えば、分別しやすくするため、またゴミの量を減らすため、容器の中の余分な飾りや仕切りをなくしたりなど。環境に配慮した素材(サトウキビやトウモロコシなど)でできた紙製容器なども、一部使用しています。

ご利用いただく皆様にも、ゴミ問題をちょっと気にかけていただければ幸いです。




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